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恋しくて美味しくて丸餅 [saison]

久々に過ごす日本の正月。
年末は、本社のクリスマス休暇に合わせて、
サンタクロースと競えるくらい、慌てて業務をこなし、
プライベートでは完全に腑抜けていた。

お節料理はもともと好きではなかったが、
家族が手作りするようになってから好きになった。
しかし、お餅だけは別だった。

正月料理の中で、一番太るものだし、減らせないもの。
だから、正月以外に、食べない。
しかも、一日2個以上食べない。

今年も、田舎から手作りの丸餅が送られていた。
幼い時からよく食べた、叔母の手作り餅は格別だ。
ふぞろいな形だけれど、とろけそうなくらい美味しくて、
喉に詰まらせてしまいそうになるくらい、弾力がある。

今年は、この丸餅だけで大満足。
たくさん食べたいけど、食べないぞ。
ただ、後継者がいないそうで、より一層恋しく美味しさ
が体に染み込んでくる。


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電車坊や [divers]

先日の電車の中で聞いた親子の会話。
小さな坊やがお父さんに抱っこされていた。

子「(反対側の窓の外を見て) あ、あの青い電車、何?」
父「どれ?」

私も、思わず、探してしまった。
普段はほとんど見かけない青い電車が隣のホームに止まっていた。
坊やは、隣のホームに電車がめったに止まらないことをよく知っていた。

父「風邪引いた○○線」
子「電車が、風邪を引くわけないでしょう!」

父の答えに、nice!ボタンを速攻で押した。
でも、この坊や、その青い電車が、他の線と同じ車体の色だと知っていた。
電車が大好きなんだろう、父親に、電車の色は誰が決めたのか、次々と質問攻め。

そうだよなぁ、誰が、山手線は黄緑って決めたんだろう。
中央線は、どうして、オレンジ

私も、彼の疑問に思わず合点。

父「さぁ、降りるぞ」
子「どうして、降りるの?!」
父「ここが、降りる駅だからだよ!!!」

さすがの父も、返答に困り果てていた。
私も、心の中で、苦笑。でも、爆笑。

短い間しか、この親子のそばにいなかったが、いつまでも聞きたい会話だった。
久々の心が温まる一時だった。


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美容院での考察 [divers]

美容院へ行った。
切っている間、例の如く、雑誌を見ていた。
日本の女性誌に必ずある定番特集だなと思ったうちの一つが、
「一か月着回し計画」的なコーディネートのカタログ
他の人と同じような服を着ている日本人特有の企画かも。
購読者の何割がそれを参考にしているか分からないが、長寿コーナーと言えるのでは?

日本でも海外の雑誌はご覧になっている人はいると思うけれど、私がフランスで見ていたファッション雑誌を例に挙げると、読み物の割合が多い(読書好きなフランス人らしいと思う)。カタログのように商品を紹介するページもあるが、小さい写真が何ページにも渡って紹介されている印象は薄い。
ファッション特集なら、大概、写真は1ページ全体に一つのアート作品のように載っている。そのコーディネートは現代アートのようで、現実的には無理っぽいけれど、夢とか想像力を膨らすことができる。

フランスでは(少なくとも私の住んでいたリヨンでは)、若い女性が雑誌を読んでいるところをほとんど見かけたことがない。店(注意:日本と違い、新聞雑誌は本屋ではなく、TABACかMaison de la presse等で売られている)でも、『ELLE』や『VOGUE』といったファッション雑誌コーナーは他よりはちょっと広いかなってくらいだった。
一方、都内を歩いていたら、いかにもその雑誌購読者っぽい女性が、女性誌の表紙を宣伝するかのように外側に向けて歩いているのを見かけた。

流行を追っていなくても、センスを感じさせるおしゃれな人が目立つフランス人。働きぶりにはよく困らされたけれど、やはり感嘆せずにはいられない。
オリジナリティーをすごく大事にするお国柄だけに、creationの源が、ちっちゃいところからして違うんだろうなぁ、と黙々と雑誌を眺めていた。


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聞き取り [amies]

今、ニュースラジオで聞いていたのだけど、何やら不足しているという。

「日本も石が減少しているなんて、深刻に環境が破壊されているのか〜ぁ」

と神妙に考えた。国まで巻き込むほどの問題かと...

...ちっ がうじゃーん。

「石」不足 ではなくて 「医師」不足

の勘違いだった。
すぐに気づいたものの、誰も突っ込んでくれなくて自分で突っ込むしかなかった。

どんな言語でも、聞き取り問題って大変だー。
そーゆー問題じゃないですね。お恥ずかしい...


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趣向を変えて... [divers]

学生だったリヨンでの生活とは打って変わって、社会人に戻った今は、自宅でPCに向かう時間すら減ってしまった〜。まだ、リズムが慣れていないのかしらね。
更新していない間も訪れて下さった方々、いつもどうも有難うございます。
更新頻度を上げるように頑張るわ〜!
今日は趣向を変えて、真面目な話を書いてみました。

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荒れる [divers]

強風が続いて、ベランダ内で置いてあったものが大移動していた。
空だけ見れば、快晴だが、風の強さ(特に、ビル風)にはブルーになる。
まぁ、他にもいろいろ荒れていたのだけれど。

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年齢に合わせて [divers]

どうも、御無沙汰してます。
社会復帰し始めまして...今日、アクセス数を久々にチェックしたら、
結構カウントされていました。
更新を長い間していないにもかかわらず、訪れて下さった方々、
本当にどうもありがとうございます。

生活の慌ただしさがもっと落ち着くといいのですがネ。

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トリック [amies]

先日、友達の家でfete(フェット=パーティー)があった。
リヨンで知り合った懐かしい顔ぶれを見つけたり、新しい人々と知り合ったり、楽しい一時だった。
その中に、マジシャンのフランス人少年Sがいた。
出席していたフランス人の知人の従弟だったのだが、フランス・マジック全国大会(?っつーのかしら?)の若者部門チャンピオンになったことがあるという、素晴らしい才能の持ち主。
feteが盛り上がって来たところで、彼のカードマジックを披露してもらうことになった。

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成長しました。 [divers]

帰国してから、日本のあらゆるサイズに多少なりとも違和感が続いていた。
特に、高さ。
高いヒール靴を履いているわけではない。フランスは、日本人に比べると、ガタイの良い人や背の高い人が多かったものなぁと思っていた。

ある晩、父が、
「背が伸びたんじゃないか?」
と言った。・・・やっぱり、そう思う?

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恋しい... [Sortie]

日本に帰ってから、コンサートもクラブも何も行っていない。
なぜって、料金が高い!
たとえば、先日、カフェを出る時、レジにおいてあったチラシを手に取ったのだけど、リヨンで毎年5月下旬に行われているLes nuits sonores(レ・ニュイ・ソノー)と同じような音楽イベントソナーサウンド東京があることを知った。
インターネットで詳細を調べたら、1日券9,000円、2日券17,000円。
目を疑った。

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